JAA ~ Japan Asia Airways

- 日本アジア航空 特集 -

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JAAといえば、B747-300(JA8189)が定番であろう。

JAAの生い立ちは今さら語ることでもないが、日本航空が中国に乗り入れることで台湾には別会社で乗り入れる必要があり、1975年、日本航空をはじめエールフランスや英国航空、KLMなども別会社を設立した。(AIR FRANCE ASIE、BRITISH ASIA AIRWAYS など、)

90年代の早い段階で欧州勢のアジア部門は解散したが、日本アジア航空だけは存続した。(全日空はエアーニッポンを乗り入れる形をとっていた)

それだけ歴史も長く、多くのリピーターも生まれていった。私も90年代によく台湾へ渡る機会があったので、よくJAAを利用していた。当時は中華航空しか選択肢がなかったのも大きかっただろうか。

解散直前にはサービスもかなり「JAL」に準じたものとなっていたが、以前はビジネスクラスも「スーパービジネスクラス」と呼ばれ、「JAL」とは一線を画したサービスが行われていた。

キャンペーンに起用される俳優なども最後までJAAオリジナルだった。

関西国際空港開港後はインドネシア・デンパサール便を開設するなど路線を拡大していた。日本各地から台湾へはもちろん、台北ー香港や台北ーマニラなどの路線を運航した時期もあった。

NAAの到着便案内  EG便

基本的にB747-400などは使われることがなく、B747-200やB747-300、B767-300が中心にオペレートされてきた。数年前からはB747-400も頻繁に投入されるようになり、今では「NewSoloSeat」のファーストクラスが設置された機材までもがオペレートされ、機種運用の面でも統合が進んでいた。

成田国際空港 第2ターミナル出発階の車寄せ

航空グッズに興味ある私としては『これもかっ!』というものまで、JAAのオリジナルグッズが用意されていた。台湾と中国という微妙な関係上、徹底していたのかもしれないが、トイレの石鹸や便座カバー、吐袋、飴……まさにあげたらキリがないくらいに用意されていた。

そんなJAAの懐かしいグッズなどをここでは紹介したいと思います。飛行機の写真や機内の写真は別途で紹介できればと思います。

JAL + JAS  JJ統合前までの各社ロゴ

導入時からJAA所属として活躍した B747-300 JA8189 も売却される最後までJAAカラーをまとい続けた。機内や機外にもB747-400と導入が同時期であるから-400の技術が取り入れられていて、機内も特徴的な配列であった。今はロシアのトランスアエロ航空で活躍している、いつか日本にも定期便の機種変更で来ることもあるのだろうか。

それではギブアウェイをご紹介。。記念にグッズを収集しだしたのが最近なので最近のものばかりです。今は、JAAでもグッズ(食器や毛布などなど)の在庫があまっているのか、航空博物館のジャンク市や空港周辺のお祭りなどでよく売られています。

ひもを引けばブルブルと動くストラップ

ポストカード

新塗装ではこの2種が存在

実際、763新塗装機は誕生しなかったが

1年程前に登場したルービックキューブ型おもちゃ

当初はJAAのものだったが、今はJALに変更され継承された。

お馴染みプレイングカード(スリッパはおまけ)

JAAのトランプは昔から中国語会話トランプでした。

JAAが解散される半年ほど前で廃止となりました。

もはや定番のモデルプレーン

固形石鹸と飴

こちらは万歩計**

キャンペーンの腕時計

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