中国国際航空 フライトルポ

「成田⇒上海「

2007-2

いつもは夜のCA便だが、今日だけは昼間の中国国際航空CA930便で上海へ向かう。それもそのはず?今だけ期間限定で(いつまで続くかはわからないが)中国国際航空の機材ではなくて「香港ドラゴン航空」のA330で運航されている。これは中国国際航空側のA330機材が不足している為のリースのようだ。ほぼ毎日飛来しているが、中国国際航空のB763などで来る日もあるので狙わなければ乗れない飛行機だ。さらにおもしろい事にオリジナルの「香港ドラゴン航空」はANAが中心の第1ターミナル南ウィング発着で、中国国際航空は、第2ターミナル発着なので「香港ドラゴン航空」の飛行機が1日に2機、別々のターミナルで見る事ができる。さらにさらにドラゴン航空の機材が使用されているCA930便とオリジナルのドラゴン航空の便の発着時間がほぼ同じなのだ。ドラゴン航空便はB滑走路発着、CA便のドラゴン航空機材はA滑走路発着なので、かなりの高い確率で第1ターミナルと第2ターミナルの間の400番台スポット周辺でランデブーする。何度も目撃しているが証拠写真は撮れず…撮るならANAのビルあたりか。//? 中国国際航空で運航されるドラゴン航空の機材には右側の一番前のドア付近と右側尾翼の付け根付近に小さく中国国際航空AIR CHINAのロゴシールがはってある。(はってない機材も飛来するが…)

中国国際航空のリピーターと化してきた。マイレージもたまってきたところだ。チェックイン時、エコノミークラスだったがビジネスクラスにアップグレードされた。といっても中国国際航空の場合はよくある事で食事はエコノミークラスのものだ。純粋なアップではない…

しかし荷物には優先タグがつけられ、しっかりとラウンジも利用できる。早速、サテライトをわたりSPOT92番あたりのJALラウンジへ。いま台湾のチャイナエアラインは自社ラウンジを持っているが、数年前はチャイナエアラインでもここを使った。

出発SPOTは88番、1時間弱の折り返し便なので機内作業が手際よく行われ、搭乗予定時刻とほぼ同時に搭乗開始。香港ドラゴン航空のA330には機内仕様が古いものと、エンターテイメントなどが充実した最新の機内仕様の機種と2種類あるが、CA便のほうには機内仕様が古い機材のみが使われる。

機内は3クラス仕様。前方にはファーストクラスの座席、その後ろにビジネスクラス、そしてBコンパートメント以降がエコノミークラスとなっている。この便ではファーストクラスがビジネスクラスの乗客でビジネスクラスゾーンは全員アップグレードの乗客であった。エコノミークラスは満席。いつも賑わっている路線である。

A330だけあってか機内は清潔感があり快適だった。ただ個人用テレビなどの装備はなく、やはり物足りない感が否めなかった。食事はエコノミークラスのものだ。

機内では特にリース機らしさ?もなくいたってふつうのエアチャイナであった.....

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