1日目のNo.2です。
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荷物は一旦受け取り、また違う所で預ける事になる。国際線ターミナルからアラスカ航空が発着するターミナル3は隣どうしなので歩いて移動する。チェックインを終えてもまだ5時間近くあるのだが、特に行きたい所もないのでゲートまで行ってしまう。やることといえば飛行機撮影しかないので、怪しまれない様に休み休みに撮る。数時間、写真を撮るのに夢中になっていたので、あっという間に搭乗の時間となった。


カンクンまでの飛行時間は約5時間、機種は最新の ボーイング737ー900。バケーションシーズンなのだが機内はガラガラ。ちょうど半分くらいの搭乗率。1人で3席使える状況であった。 最新の機種にもかかわらずテレビ画面はどこにもついておらず、乗務員が安全について実演する。しかしこれがとても面白い。まず酸素マスクで『ゴムぱっちん』(ゴムを伸ばして放すやつ)をやったりシートベルトを振り回したり、、。しかも機長は『この飛行機の目的地は..........あー.......えー..........カンクーン!』こんなんで機内も爆笑の嵐。日本人から見ればとても信じられないものである。これがアメリカらしくて良いのだが。 カンタスのジャンボ機が5機もいたのを不思議に思いながらもカンクンへ向けロサンゼルス国際空港を離陸した。

アラスカ航空といえば、尾翼には変なのが描かれているが最近ではJALのドリームエクスプレスを思い起こさせるミッキー塗装機も登場している。機内誌の表紙にも大きく描かれている。これからカリブ海のリゾート地に行く訳だがアラスカ航空の寒々しいロゴの書体にエスキモーとでは、随分と雰囲気が違う。この便にはもちろん他に日本人は乗っていないがアラスカ線では日本人が多いのか安全のしおりにも英語、スペイン語、日本語と書かれていた。 機内サービスは、飲み物に続き夕食のサービスが始まる。食事のチョイスは『ビーフかチキン』

食事のサービスが終わると睡眠タイムとなる。3席使って広々、といきたい所だが前の席に移動してきた人達がバーガーキングのハンバーガーを抱え、ラジカセでラップのCDを流し、乗務員にちょっかいを出し始める有り様でとても寝る事はできない。仕方ないので、iBookを取り出し映画『ブラックホークダウン』のDVDを見る。ちょうど見終わった頃、前の人も寝転がりながら同じくDVDを見始めたので静かになった。もう40時間近く寝て無かったので、すぐに熟睡した。

目が覚めると、そろそろ着陸という頃。メキシコの入国書類の記入を済ませ、窓に張り付く。真っ暗なのでよく見えないが、着陸すると機内から大歓声が沸き上った。 降りる際にはお決まりのコックピット(操縦室)を見せてもらう。戦争の真っただ中だが非常にフレンドリーで中まで入らせてもらった。
ちょっと暗いですね。
タラップを降り、バスへ乗る。全然、発車しないのでしばらく様子を伺っていると驚く事にパイロットに客室乗務員、全員が乗り込んで来た。
バンで宿泊地である『ハイアット・リージェンシー・カンクン』へ行く。ここカンクンは日本人はあまり訪れない(それでも1日に10人は来る)が欧米の人がものすごくやってくる。アメリカではお酒が21才からだがメキシコでは18才からお酒(たばこ)が飲める為、若者も沢山やってくる、ディスコの数もかなりあり朝の4時過ぎまでラスベガス並みに盛り上がっている。
1日目 終了