ダイナスティフライトの模様をお伝えします。
ちょっと重いです。
2002/7/14 〜 7/18

7月初旬、当初の予定では8月の終わりに出発する予定となったが1週間後に出発するほうが1泊増えてさらに安いというツアーがあるのに気付く。ただ航空会社が『チャイナエアライン(中華航空)』であった。これは悩んだ。だってご存じのように事故多発で安全性も疑ってしまうイメージの会社。けれど安さに負けてこのツアーにした。ほぼ10日後に出発するので、かなり急いで準備をしなければならない。午前9時55分に成田を出発するという事なので毎度の『ホリディイン東武成田』に前泊することにした。羽田発着から成田発着となったチャイナエア。以前は羽田発着というメリットがあったけど大手と横並びとなったため当然、客が減ったそうな。是非がんばってほしい。
そんな事もあってか横浜と東京から成田まで無料バスを運行している。これはうれしい事だ。数千円浮くのでタイのおこずかいとなるのかな。一応『予約制で乗車時に本人確認を行なう』と書いてあるが実際は、大違い。まぁバス乗車記は後ほど。
本国のホームページで搭乗予定の機種にMD-11が入ってたので喜ぶが半信半疑で出発。家の立地条件から東京駅からバスに乗る事にする。東京駅を歩き回っても見つからない、、見つからない。路上でたくさんの人々に聞き、やっと辿りついたのが道路沿いの歩道。そこにはそれらしき人が50人位いたので確信するが何かおかしい。だって道路脇の普通の歩道。

みんな並んでる & ダイナスティフリーシャトル
なんだかんだ言ってもバスは2台到着。ロゴが入った1号車に乗る。チェックなど行なわれなかった。バスにて遅めの昼食をとり、車窓から外を眺める。すると『Booo!』クラクションの音が、、なんと車と擦った!。明日の搭乗、さらに不安がつのる。リムジンバスをも追いこし、ひたすら追い越し車線を我先にと猛ダッシュでバスは走る。そんな事もありたったの「40分」で成田に到着。
ここからは毎度の緑色のホテル行きバスで行く。チェックインをしてると『予約されてません』なんで? 話によると翌日の予約になっていたという。なんとかオンボロの部屋を用意してもらった。ここで気付いた事。前はデルタ航空しかクルーが泊まってなかったが、今回なんとカンタス航空とベトナム航空も泊まっていた。さらにベトナム航空の制服が変わっているのも気付いた。そしてベトナム航空だけは安部屋の旧館で泊まっていて日用製品を買いまくっていた。1500円払ってホテルにあるジムで汗をかいてプールで汗を流した。その後、第1ターミナルと第2ターミナルで撮影した。これだけでもう家に帰りたいと思ったMAOAIRでした。この日はエアカレンドニアインターナショナルのチャーター便も出ており今度はリゾートも行きたいな。と思った。

カンタスクルー バスの方向幕にもロゴが
いよいよ搭乗の日。H○Sのツアーであるがチャイナエアラインのチェックインカウンターでチェックイン。座席が見事に選択できたので通路側をチョイス。しかも『スクリーン前』までも確約できた。ゲートはB滑走路に近いD96だが残念ながらジャンボの為、A滑走路からの離陸となる。案の定、搭乗機はB747-400。(写真は前日撮影)

これから乗る飛行機
始めてのチャイナエアライン。この会社のイメージからいささか不安があったが機内に入ると、その不安はだいぶ消えた。台風7号が心配されていたが翌日に来るようだったので安心する。飛行機は、定刻9時55分のところを10時40分にA滑走路を離陸。以前の発着地である羽田をすぎた辺りからドリンクの食事のサービスがある。飛行時間は2時間55分の予定とのこと。



チキンorフィッシュのチョイス。パンは暖かい。パウンドケーキは大変美味しかった。食事はまぁまぁ普通といった所だろうか。でもさすがにお国柄も出ている味であった。機内販売は、オリジナルグッズも少々あり、まず必ず買う『飛行機模型』を購入。US42ドルでヘルパ社製(1/500)のB738.MD11.B744の3機セットで空港のマットまで付いていた。安く感じた。(写真は帰りのルポで)
ビビアン・スーの我愛台湾という本もいただく。スクリーンの前だったため映画を楽しむ。日本でも公開の映画『アイスエイジ』もやるようだ。何ごともなく12時25分、何十回目の台北中正国際機場に到着。ここからバンコク行きであるCI695便に乗り継ぐ。ゲートA8へと向かう。予定だとOAGでもオンラインスケジュールでもMD-11の予定だったので異常に楽しみにしている。しかし予想通りA340であった。テレビ付きだし新品の飛行機だし良いか。
搭乗機
シップへ向かうクルー
チャイナエアラインは数年で機種の更新をするという。MD-11とA300を引退させてA330とB777を購入するそうだ。そうなるとテレビも全席に付くし、いっそう良い会社になるであろう。
待ちにまった搭乗時刻。機内はフルフラットのファーストクラスや豪華なビジネスクラスが並ぶ。エコノミーもひけを取らず、テレビも付いており、かなり近代的で綺麗だ。


ビジネスクラスとエコノミークラスのシート。
シップは14時20分、新鋭機ならではの軽々とした滑走で離陸。機内食は台湾搭載なのでおそらく美味しいであろう。しばらくゲームを楽しみ機内食へと辿り着く、。


さすがに美味しい。
さらに機内食後もゲームを楽しむ。バンコクに到着する前にはトランプや絵葉書、レターセットなどをいただけた。コックピットは無理ですね。快適なA340のフライトも終盤にさしかかり、間もなく着陸。台湾時間17時35分、タイ時間16時35分に着陸。どうやらバンコクの空港の新ターミナルが一部できあがったようで外れの方にある新ビルに到着。バスでおんぼろターミナルへと向かう。
今回の宿泊先は『ノボテル・オン・サイアム・スクエアー』。バンコクではエンポリアムとは別に新たな模型店も見つけました。帰りのルポと併載します。