北・中欧旅行記 & フィンエアー 搭乗記

1日目No.1(ヘルシンキへ)
1日目No.2(ストックホルムへ)
2日目(ストックホルム)
2&3日目(シリヤライン)
3日目(ヘルシンキ)
4日目 No.1(ヘルシンキ〜ウィーン移動)
4日目 No.2(ウィーン)
5日目 No.1(ウィーン〜ザルツブルグ移動)
5日目 No.2(ザルツブルグ)
6日目 No.1(ザルツブルグ〜ウィーン移動)
6日目 No.2(ウィーン)[準備中]
7日目 No.1(ウィーン〜ヘルシンキ移動)
7日目 No.2(ヘルシンキ〜成田 帰国)

ヘルシンキ空港

とりあえずフィンランド入国。同じ便の日本人だらけで審査通過に40分近くも要した。しかもオーロラが良く見えるラップランドの「ロヴァニエミ」や「キッティラ」などへの乗り継ぎ客が優先でよけいに時間がかかった。入国後、荷物検査を経て再びターミナルへ。フィンランド⇔スウェーデンの移動は「シェンゲン条約」により面倒な出入国審査が免除されている。ヨーロッパ内ほとんどの国がこの協定を締結しており、もはや国境はない。

すぐのストックホルム行きもあったが満席で席がとれなかったので、夜発の便に乗る。空港内を探検するほどの体力もなく、しばらくゲ−ト前の椅子に座って睡眠をとる。

17番ゲート。17a番ゲートなど最後に小文字のアルファベットが入ったゲートはバスゲートとなる。

目が覚めると搭乗機がゲートに入って来た。搭乗機は A321 OH-LZA である。フィンエアーの近距離便はほとんどがエアバス機である。ようやく搭乗時刻となったので機内へ入る。前方はビジネスクラスであるが、座席は同じ。ただシートピッチと横幅が広くなっている。

搭乗。

A321機内

機内は半分くらいの入り。離陸後すぐに軽食がサービスされる。飛行時間はたったの1時間だから客室乗務員も慌ただしくサービスしている。ヘルシンキ出発時刻は18:10、ストックホルム到着も18:10 である。これは時差が1時間あるためである。

カチカチのパンに肉がなく葉っぱだけのバーガー。と、アップルジュース

エアバスの機材だから離陸前に頭上がら液晶画面が降りて来る。これにずっとナビが表示される。このナビをじ〜っと眺めているとまもなく到着という頃。ホントにあっという間であった。東京からの長距離便を考えればチョットしたオマケフライトである。しかしここで機長からアナウンス。なんとなく聞き取れたが、どうやらストックホルムが吹雪で着陸できないらしい。ヘルシンキよりストックホルムの方がまだ温かいと思うのだがとにかく雪がひどいらしい。ナビを見るとクルクルと旋回してるのがよくわかる。そして次第にストックホルムから遠ざかる、、、、するとアナウンス「ヘルシンキに引き返すかもしれません」。ここで戻られると過密ダイヤのこの旅行の予定は狂ってしまう。どうにか避けて欲しいと願う。ただウキウキ感もあったのだが。。30分くらい迷った後、どうやら着陸できる模様。そして今さっき除雪が終了したストックホルムに着陸。滑走路脇には除雪車が列を成して止まっていた。

真っ白なストックホルム。隣には英国航空のB767が。

羽田やヘルシンキなどと同じく到着しても出発エリアを歩く。

入国審査もなくすぐに荷物受取所へ。プライオリティータグがついていたので一番に荷物が出て来た。ストックホルム・アーランダ空港から市内へは『Arlanda Express』を利用。リムジンバスやTAXiはちょっとダルいので鉄道を利用することにした。それに鉄道なら20分で市内まで行ける(バスだと30分)それだけ便利なので運賃も張る。正規で180SEK(日本円で2700円)だがこの日はウィークエンドのため、2人で 200SEK と超格安で乗れた。思わずお金が浮いた。

長いエスカレーターを下り、
アーランダエクスプレス
豪華のシートが並ぶ

さすが物価の高いヨーロッパ(特に北欧)いままでの東南アジアとは訳が違う、。ちょうど電車に乗れたので飛び乗って席につく。日本の特急列車と違ってゆったりシートが並び液晶TVではニュースが流れている。日本の山手線の車内液晶ででもニュース流してほしいな。。ヨーロッパでもほとんどが車内検札である。不正乗車も多そうに感じた。20分なのであまり乗った気もしなかったがストックホルム中央駅のアーランダエクスプレス専用ホームに到着。ここは中央駅からちょっと離れた所にある。しいて言えば新宿駅の埼京線ホームくらい離れている。それか代々木くらい。いや西武新宿駅とJR新宿駅くらいか。まぁとにかくちょっと不便。ここから吹雪の中、荷物を引っ張ってホテルへ。5分くらい足下悪いなか歩いて『Scandic Hotel Continental Stockholm』に到着。ビートルズも宿泊した歴史あるホテル。街のど真ん中、中央駅の目の前にある。ここに1泊だけする。

明日夕刻からヘルシンキへ豪華客船で舞い戻り。

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