フライトルポ & 北・中欧旅行記 5日目 No.1

1日目No.1(ヘルシンキへ)
1日目No.2(ストックホルムへ)
2日目(ストックホルム)
2&3日目(シリヤライン)
3日目(ヘルシンキ)
4日目 No.1(ヘルシンキ〜ウィーン移動)
4日目 No.2(ウィーン)
5日目 No.1(ウィーン〜ザルツブルグ移動)
5日目 No.2(ザルツブルグ)
6日目 No.1(ザルツブルグ〜ウィーン移動)
6日目 No.2(ウィーン)[準備中]
7日目 No.1(ウィーン〜ヘルシンキ移動)
7日目 No.2(ヘルシンキ〜成田 帰国)

今日は、歴史的古都『ザルツブルグ』へ向かう。10時発のオーストリア航空(チロリアン航空)だが少し早めに空港へ。ザルツブルグへ1泊だけのミニ旅行なので大きいスーツケースは、ホテル・オイローパに置いて行く(翌日戻って来るので)

ホテルからちょっとだけの荷物を持って最寄りの駅から地下鉄に乗り高速鉄道が発着するウィーン・ミッテ駅へ。地下鉄は前日に買ったトラム、地下鉄1日乗車券がまだ有効(24時間制なので)だ。

CAT(City Airport Train)は(City Air Terminal)でもあって、ここで搭乗前日からチェックインができる。空港でするのも面倒だったので電車に乗る前にチェックインをすませた。

City Check IN

きのう、ウィーンに着いた時にCATの往復乗車券を購入しておいたので今回は買わなくて良い。

空港まで行ける各駅停車

CAT

車内

また往復乗車券を買いたいが、ザルツブルグ→ウィーンは鉄道を利用予定なので(のちに飛行機利用になるが)断念。CATだと車内騒音もなく静かに空港に到着。

もうチェックインをすませてあるのですぐに中に入る。今回はシェンゲン条約に関係なく純粋なオーストリア国内線である。もちろんチロリアン航空の機種・乗務員で運航。バスゲートだ。

オーストリア航空

チェックインカウンター

きのうとうって変わって晴天。

飛行機まで乗るバスは、日本よりも進んだもので座席がほとんどなく前後に運転台があり両側と両端にドアがある。非常に機能的である。搭乗機はヘルシンキからウィーンまで乗ったのと同じCRJ。オーストリアの主要都市間を結ぶ便なので結構混んでいるだろうと思ったが、乗客は24名。半分以下の搭乗率である。バスから乗客が飛行機に乗り移り、すぐに出発。滑走路が近いのですぐに離陸した。

CRJ  OE-LCH

まもなく離陸

ザルツブルグまでは約50分の所要時間。ビジネスクラスでは食事が配られる。エコノミークラスではミネラルウォーターとお菓子のサービス。チョコをウエハースで挟んだものだが中々良い味だったのでいくつか余分にもらった。ミネラルウォーターもあって損はないので数本いただいておく。

お菓子

空席が目立つ

サービスが終わり客室乗務員も慌ただしく動き出すとシートベルト着用のサインが点灯。そろそろザルツブルグ上空であろうが残念ながら厚い雲が覆っている。

やがて機体も降下を始めたようだ。ザルツブルグのガイドブックを見ながら機内を見渡すと、ルフトハンザのパイロットが数名搭乗していた。厚い雲を抜けザルツブルグの市街が見えて来た。高い建物はなく、またこの天候がとても落ち着いた雰囲気を醸し出しているような気がした。

そして着陸。ターミナル前には小型機が1機いるだけでとても寂しかった。ここへは同国のウィーンやリンツからよりも同じドイツ語圏のミュンヘンやベルリンのほかイギリスからの便が多いようだ。夏には世界的に有名な『ザルツブルグ音楽祭』が開催される為、欧州各地やロシアからのチャーター便が大挙として押し寄せ、旅行代金の相場も数倍以上に上がる。ドイツ語の航空雑誌によると、今年の夏には5機くらいしか止まれないこの空港に1日で数十機も押し寄せたとの事。

同じ頃、デュッセルドルフからのCRJも到着した。

ターミナル

飛行機を降りて大きい手荷物をシップサイドで受け取り徒歩でターミナルへ。中に入るとその近代的な空港設備に驚いた(写真は6日目 No.1で)。ここからトロリーバスで中心部に行っても良いが来なかったのでタクシーで宿泊ホテル『シェラトン・ザルツブルグ』へ向かう事とする。

次へ(5日目 No.2 ザルツブルグ観光編)

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