ついにやっちゃいます(笑)
フライトルポの鉄道版と言う事で、見ていただければ幸いです。
とりあえず鉄道版ルポは今回限りという事で、⇒
これからも飛行機のルポを掲載していきますんで、今回だけは見て下さい、、、。
写真が多いです。

================ 2005年 3月 22日 (火曜日)================
旅のスタートは札幌駅5番線からはじまる。ふと、冬の北海道を体感したくなった事からこの旅は始まった。出発の3日前に急遽、みどりの窓口で「ぐるり北海道フリーきっぷ」を購入し、旅に備えた。いきなりの思い立ち?旅行だったので出発まではあっという間だった。
はやて、スーパー白鳥、スーパー北斗、オホーツク9号と乗継ぎ3月20日、網走へ向かった。お目当ては「流氷ノロッコ号」と「SL冬の湿原号」の撮影である。
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塘路駅 周辺にて。 C11 + 14系 |
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北浜駅にて。 DE10 + 客車 |
さて、話を戻そう。。お弁当を買い込んで重い荷物を背負って、あこがれのブルートレイン・寝台特急の入線を待つ。周囲は帰宅を急ぐサラリーマンなどで、ごったがえしていた。小樽の方でトンネル内の点検を行なったとの事で列車の運転に遅れがでていた。私が乗る『北斗星 2号』も5分程遅れて出発時刻に入線してきた。その青い車体は、やはり寝台特急(ブルートレイン)としての貫禄が十分にうかがえる。これから始まる列車の旅を目前に他の乗客もカメラ片手に興奮気味だった。
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小樽の手前「手稲」行 札幌駅にて。 |
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函館まで「北斗星」を牽引。 DD51 重連 |
早速、私の寝所である[5号車]へ。[5号車]は、B寝台1人用個室である。この「ぐるり北海道フリーきっぷ」では北斗星のB寝台ソロも利用可能なのだ!/
それでは発車まで時間があるようなので車内設備や牽引カマについてご紹介しよう!。北斗星は1号〜4号まですべて、24系25型という結構古い客車が使われている。札幌〜函館間は[1号車]が先頭となり、函館区のDD51型機関車重連(2両)で運転される。函館から進行方向が変わって青函トンネルを抜けるために、また機関車を交換する。ここからは ED79 型機関車で運転される。青森からは田端のEF81型機関車に付け替え、上野まで運転される。実に3回も機関車を交換する。ちなみに同じ容量で3、4号に臨時寝台特急カシオペア、トワイライトも機関車交換する。車掌は札幌から青森まではJR北海道・函館運輸所(2、3号)・札幌車掌所(1、4号)の車掌が、青森から上野までがJR東日本・上野車掌区(1、4号)・青森運輸区(2、3号)の車掌が乗務するようだ。
北斗星3号、4号ではJR東日本所有の車両のためまったく車内設備が異なります。。
1号車(上野方)・B寝台 「いわゆる開放B寝台」
上下段ベットが2つならび4人での利用も可能、個室っぽくなる。
2号車 〜 4号車 B寝台デュエット 「2人用個室」

暗証番号式です。好きな番号を先に登録します。
車内はこんな感じ/
ちなみにB寝台であろうがA寝台であろうが、スリッパ、寝巻き等は備え付けてあります。
5号車、6号車(一部) B寝台個室ソロ 「1人用」
ソロ上段です。
鍵を開けてから室内に階段があり狭いです。あまり立ち歩けません。わたしは上は酔うので、、
こちらは下段
立ち歩ける空間や荷物がおける空間があり広いです。
6号車(半分) ロビーカー

映画が繰返し上映されてます。私の時は「セカチュー」もやってました。

ロビーカーには公衆電話の他、シャワールームが2室設置されています。
片方が男性用、もう片方が女性用となっているようです。予約時間制で食堂車にて予約・時間を指定してシャワーカードを購入。、
自販機もあります。
7号車 食堂車
うまくできた車号。スは忘れましたが、シは食堂のシです。
ディナーは高いです。しかも乗車前に予約が必要。深夜のパブタイムがおすすめ。朝食もおすすめ/
入口 ⇒ 
***朝食*** ¥1600 で予約不要。6時30分より
和食が人気。コーヒor紅茶以外にもジュースもついてきます。
サラダといきなりデザート。
メイン
終了。
8号車 A寝台ツイン
下段
上段
9号車 ロイヤルとBソロ
10号車 ロイヤルとBデュエット
11号車 喫煙OK 開放B寝台
電源車
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ながながと紹介しましたが、こんな感じです。。3、4号のJR東日本所有車だと個室が圧倒的に少ないです。ただしロビーカーが広いです。これは結構、有名な話ですが列車酔いする人は真ん中の寝台を使うと良いでしょう。車端部だと連結面のためとっても大きく揺れます。トイレはこの位置になるので酷く揺れると思います。枕の位置も真ん中を意識するといいでしょう。
さて、札幌発定刻17時12分より7分程遅れて出発。ゆっっくりと札幌駅から出発した。函館までは結構、停車する。早々と車掌が検札に来たのでゆっくりできた。ロビーカーで映画「世界の中心で愛をさけぶ」を観る。クライマックスシーンにさしかかった所で函館到着。機関車付け替えなので見物へ、、
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ED79牽引 |
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電源車が先頭に |
ここからは最後部からは景色が見える。とはいっても真夜中なのだが。
ロビーカーでは見知らぬ人同士が意気投合し話しこんでいる様子があちらこちらでみられる。古きよきというかなんと言うか、とにかく良いことだなぁ〜と思った。
夜も遅くなって来たので北斗星乗車記念&北斗星で青函トンネルを通行した記念オレンジカードを購入してから眠る。さすが青函トンネル。カーブもなくレールの繋ぎ目も少なく、ここで寝つけた!
朝目覚めるともう福島あたりだった。青森で機関車が変わった。牽引機が気になったので(マニアですねぇ=我ながら、、)1号車へ。

EF81-80だった。なぁ〜んだ↓
食堂車で朝食を済ませ、部屋で最後と時を過ごす。幸せだ。。どうしてもはずせない用事があったので大宮駅で中途半端にも下車する事となった。残念。
大宮駅には定刻どうり、3月23日の午前9時12分に到着。すぐに向かいのホームの湘南新宿ラインに乗り換えて新宿へ向かった。なんともあっけなかったが、私の3度目の寝台特急の旅は終わった。。今度はカシオペアでも乗りたいな。
後述、、いまはなき「あさかぜ」よりは乗り心地よかったですよ。本当に。


おわり。