JALでソウルを往復した際のフライトルポと旅行記を紹介します。
成田からソウルへは、日本航空、全日空、日本エアシステム、大韓航空、アシアナ航空、ノースウエスト航空、ユナイテッド航空の7社が就航させているドル箱路線。
JALの951便で一路ソウルへ向かう。機種は、ボーイング747-400でエグゼクティブクラスとエコノミークラスの2クラス制で運航されている。R/W36から離陸し、しばらくしてから機内食と飲み物サービスが始まる。機内食は、近距離線という事で軽食となりチョイスは、できない。この日のメニューは、お寿司。

ソウルまでのシップ & 機内食
ゆれもなく順調に飛行を続け、間もなくソウルキンポ空港に到着した。空港を出てホテルへ向かう。宿泊ホテルは、ロッテホテル。

空港に展示されている壁画
2日目は、市内観光をする。景福宮や国立博物館、南山公園、南大門、東大門など見学し石焼きビビンバを食べる。午後からは、韓国の遊園地『ロッテワールド』へ向かう。ご存じの方(ごくわずか)は、わかると思うがこのロッテワールドのキャラクターは昔、北海道にあったファンタジーワールドという遊園地のまったく一緒なのだ。

園内を走るモノレールからの眺め & 園内にあるスケートリンク
この日は、ナイキショップへ向かう。ナイキショップは、明洞にもあるがそれより安値で手に入る。場所は、ガイドブックに載っているのもあるが、地下鉄『文井』駅から坂道を上るとある。靴、旅行バック、リュックなどいつもここで購入している。その後は、明洞へ。明洞衣類へまず向かい買い物。明洞衣類とは、大型ディスカウントショップのような店でありとあらゆる商品を扱っている。その周辺にある露店も目玉商品が激安で手に入るので思わぬ商品にめぐりあう事がある。夕食は『チェイルチャムロクというお店で焼き肉を食べた。骨付きカルビで1800円くらいで冷麺が450円程。明洞ナクチゲという海鮮なべのお店もおすすめ。金州中央会館では、ビビンバが食べられる。こちらもおすすめ。
帰国の日の朝は、南大門へ向かい、ロッテデパートによってキンポ空港へ。チェックインを済ませ、出国。

空港に到着 & 出国
ゲートへ向かうとびっくり。イエローリゾッチャが待機していた。ソウル線にリゾッチャが入ることは、知っていたけれど本当に乗れるとは、うれしい。機内もリゾッチャ仕様でリゾート気分。日本への離陸ラッシュの中を離陸。

リゾッチャ機内
JALのソウル搭載の機内食は、まずいとよく言われている。味は、おいしいというのではなかった(現在は、改善されている模様)。食事後、乱気流に巻き込まれ、飛行機はかなり揺れた。ベルトサインは、つきっぱなしでした。着陸30分前に、成田空港が強風のため着陸できるかどうか五分五分とのアナウンスが機長から入り、関西空港に降りるかもしれないとの事。関西空港に降ろされたら大変。でもチョットわくわくした気分。成田上空に差し掛かり、風待ちで待機。ようやっと着陸できました。 着陸した瞬間まわりのお客さんが拍手していました。機長もとっても上機嫌で『昭和42年に日本航空に入社以来、トラブルに巻き込まれたことがない...』など自慢していました。少し心配しましたが、貴重な体験でした。

整備地区に到着しタラップから降りる。
入国審査、手荷物審査を受けやっと日本へ。ところが大雪で京成スカイライナーは、運航休止。無条件に車は、駐車場に置いて、たくさんの荷物を持って特急電車で日暮里まっで。2時間近くかかり山手線に乗り換え。運悪く原宿で強風で木が倒れて動かないとのこと。少し電車に待たされてやっと動いたと思いきや、又、池袋で立ち往生。車内アナウンスで埼京線の方が早いと言う事で荷物を持ち、階段を必死の思いで駆け降り、上りホームを移ったのですが、今度は埼京線が雪で乱れ、結局山手線の方が早く動いてしまい、30分位時間を無駄にしてしまいました。やっとの思いで新宿へ。京王線は、特急.急行は運航休止。各駅停車で帰る事に。途中、トンネルで突然停電になり、5分程停車。全く運がないです。この日(1998/1/15)は成人式だったので、着物の人をよく見かけた。こんな日大変だろう。駅にようやく着きタクシーで帰ろうとすると前のが行ったきり40分待っても現れず、足が凍ってしまいました。結局歩く事に。歩くといっても荷物が多く重く、細い道しかなくその道も雪が積もり、滑って歩けません。普段の何倍もの時間をかけ、やっと家に到着。運悪いことにひょうまで降ってました。雪だおれになるかと思いました。色々な事がおこり、とっても思い出に残る旅行となりました。