フライトルポ JAL

羽田〜金沢 +  能登空港

2008-3

この時点でラスト1機となった鶴丸777

今回は金沢へ旅する。金沢市内へ宿泊し、能登半島へも足を延ばす予定だ。

出発当日、羽田空港へ。朝7時20分発の JAL1273便を利用する。平日の朝一の便という事もあってか満席のようす。

JALの国内線では以前、「週末BIG」との名目で、名のとうり週末の繁忙時期だけ、その対象便の機材が大きくなる というのがあった。今も基本的には変わってなく、予約状況に適した機材を投入している。そのため、紙の時刻表では「763」となっていても実際には「744」だったりする事がある。これは予約時にはわかるが。

今回も例外ではなく、「763」とはなっているが、前々からインターネット上の予約画面では「744」となっていた。

モノレールの羽田空港駅に到着したのが出発の25分前。。急いでチェックインを済ませて、セキュリティをぬける。自動チェックイン機で最後尾の座席を指定。

搭乗口に向かうとすでに搭乗が始まっていたので機内へ。搭乗機は予定どうり B747-400D  JA8904機/2002年は一色ピンクのJALドリームエクスプレス21「sweet号」だった機体だ。

隣のスポットには ファーストクラスが設置された最後の772旧塗装、福岡行きが停まっていた。

機内は、A,BゾーンのクラスJも満席、後方エコノミークラスもびっしり満席だ。サラリーマンや旅行客など客層は様々だ。正直、こんなにも混んでいるものか、と驚いてしまった。。

しかしそこはJAL。きめ細かに機内に気を配っている印象をうけた。私も毛布をいただく。

朝ラッシュの羽田空港、C滑走路から離陸するのにかなりの時間を要した。無事離陸するも小松までは45分ほどの飛行時間。あっという間だ。

ベルトサイン消灯後、機長からのアナウンスで「左手に富士山が…」とあった、。我々日本人にとっては見なれたものだが、やはり空から見下ろす景色は違う。

その後、ドリンクサービスが行われる。無事に?最後列の自分のところまでサービスはまわってきた。と同時に機内販売品の案内が始まったかと思えば、もう降下開始だ。

降下をつづけ、小松空港に着陸。

着陸後、「機内でのマナー」ビデオが流されていた。右手には自衛隊基地、左手が旅客ターミナルがみえる。

金沢市内、福井方面は高速バスでの移動が一般的である。小松空港と東京を結ぶ航路も、北陸新幹線が開業するとどうなるのであろうか。

能登半島観光中、せっかくなので能登空港に立ち寄ることにした。

東京とはANAがA320で2往復している。

ちょうど東京からの便が到着していた。アクセスだが、いかせん山の中なので不便。基本的に個人観光客などは乗り合いタクシーなどを利用するようだ、。A320の乗客数であれば賄えるのであろうか。

1階に売店、チェックインカウンター、到着口があり、2階に展望デッキと出発口、お土産店がある。

展望デッキからは日本航空学園の訓練機YS-11も見えた。

空港をでてすぐに離発着が見える公園も整備されている。

さて、滞在を終え一路東京へ向かう。

帰りは小松を昼前に出発する便だ。今日の小松便は夜の772以外は全便763による運航だったので、素直に763便に乗る。国内線の定番機ともいえる機体でクラスJと普通席の2クラス制。JALの763は2008年で退役する機体もあれば、2008年に導入される機体もあったりで、日本航空には欠かせない機体だ。

またもや最後列に座る。今度は行きの時とはうってかわってガラガラだ。飲み物サービスもすぐにまわってきた。

あまり景色など撮影できずに終了…羽田空港のA滑走路に着陸した。やはり降機してから出発客と同じところを通るというのは慣れない。。

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