中国東方航空 フライトルポ

長かった旅?もいよいよ最終行程となった。北京から中国東方航空で成田まで向かう。この区間のチケットは事前に中国の旅行代理店に頼み片道航空券を購入した。

北京首都空港でチェックインを終え、出国・ゲートへ向かう。が、もう搭乗時刻だというのにゲートには係員すらいない。しかも乗客もまばら。不安になり出発案内を確認してみると、どうやらゲートが変更になった模様。急いで行くが、また人もまばらで係員もいない。おかしいと思って、ようやく捕まえた係員に調べてもらうと、またまたゲート変更。今度こそ、東京行きらしかったが係員がまたしてもいない。もう出発時刻から1時間以上経過している。中国人乗客も私と同様ゲート変更に振り回され、中国人の新聞記者は『こんな事中国でも珍しい!明日、新聞に載る!』などと言っていた。

出発予定時刻から2時間程経つと、ようやく係員が現れて搭乗開始。バスにで搭乗機へ向かう。もちろん特にお詫びもなく、成田までの機種 A320 に乗り込む。

ビジネスクラスは 2-2の8席でエコノミークラスは 3-3の座席配列。通路一本のこの小さい飛行機で東京まで行くとは、すごい。ビジネスクラスは数席埋まり、エコノミークラスも8割くらい埋まり離陸。

中国には多くの航空会社が存在していたが最近では整理されていて、この中国東方航空も西安をベースとする中国西北航空と統合している。機内誌も中国東方航空の物と中国西北航空の物があった。近く JAL/JAS のように完全に一緒になる事であろう。ヘッドレストカバーには『中国東方航空 西北公司』と書かれている。JAL/JAS に置き換えると『日本航空 日本エアシステム』と書いている様なものでチョット変である。

機内食の味はイマイチで特にチョイスもできなかった。

食後、特にする事もなく音楽を聞きながら時を過ごす。成田空港へは定刻より2時間強遅れて B滑走路に着陸。更に第2ターミナルまでの移動に時間がかかり結局、3時間の遅延となった。ただでさえ遅れているのに千葉県から自宅のある多摩西部へ、、、何時間かかる事か...。とりあえず、京成スカイライナーに乗り日暮里経由で帰宅。途中、池袋では車両故障か何かで少しの間、閉じ込められる。どうやらピカピカの山手線(E231系500番台)のドアに異常があったらしい。。新宿からの京王線では車内混雑で遅れ。どうやら(というか確実に)この日は『『遅延』』に振り回された。

おわり

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