2002年6月のある日に同じ路線、同じ機種で乗り比べしてみる事にしました。

日本の国内線の客層は、JALが外国人・ANAがビジネスマン・JASがファミリーという感じである。そのため、私も小松日帰り出張なのでもちろん往復ANAである。ただしJALで『がんばれサッカー日本代表』というキャンペーンを行なっていて搭乗券1枚で抽選でオリジナルグッズがもらえることを知った。なので当日、片道だけJALに変えてもらった。これで乗り比べが実現した。
まずはJAL、機種はボーイング777-300。小松線という事でほぼ満席。機内の開放感とシートのカラーも手伝ってかなり落ち着いたキャビン。シートは、3-3-3と横に9列並んでいる。なのでけっこう広く感じられる。機内サービスはJALらしく引退間近のクルーがたくさん活躍しておりやや手抜きといった感じだ。やさしい最高のサービスをするJASと統合するとこういった面がどうかわっていくかが興味深々。


小松空港には成田や関西にも乗り入れていないジャンボ貨物機が乗り入れている。カーゴルックスだ。私にはなぜ小松乗り入れているかは不明である。
東京へは、全日空(ANA)。機種もJALと同じボーイング777-300。ただしシート配列が 3-4-3とジャンボジェットと同じ10列になっている。写真を見てわかるように椅子も細長くて太ってたら入らないだろう級である。でも太ってる私でも
座る事ができた。客層もスーツ姿のサラリーマンばかりでむさ苦しい。ただJALとは正反対で、サービスも良くクルーの態度も普通であった。


窓側だったので景色を多数楽しめた。

このフライト含め、多数の両社搭乗経験から言うと安全面、快適性から難しいがJALに軍配が上がるだろう。サービスや接客態度はANAだろう。まぁ個人のとらえ方にもよりますので。
おわり