飛行機一日乗り放題、誰がこんな事を考えてくれたのだろうか?(企画部ですが..)。今まで考えられなかったこんな企画が実施されることになった。
10/1、この日は全日空の一日乗り放題の発売日。私も事前に考えたルートで予約を試みるが、ことごとく満席のため失敗。受話器をもちながら必死に考え抜いてやっと『成田-名古屋-札幌-羽田』のチケットを取る事ができた。
2ヵ月後、12/1。シンガポール旅行の疲れも消えぬまま、いよいよ当日、スカイライナーで成田空港入りし初の成田からの国内線に搭乗、しかもフォッカー50という小型機。成田空港で3路線のチェックインと座席指定を済ませて、搭乗へ。この便は、ヴァリグブラジル航空のクルーも利用する。普段は、空席も見えるこの路線だが、一日乗り放題のおかげで満席、どころかオーバーブッキングしてしまっていた。バスで搭乗機へ向かう。するとトラックほどのプロペラ機が姿を見せた。『ちっちゃい』

機内は、2-2の座席配列で機内前方には荷物置き場が設けられている。シートは全て革張りであるがかなり狭い。ワクワク感と不安感もある。滑走路へ向かっててもバスと同じ視線だ。もちろんプロペラ機なので新設されたB滑走路から離陸。

名古屋からの到着が遅れたので、こちらも30分程遅れて離陸。窓からタイヤが見えるので、かなり臨場感がある。普通、ジェット機なら1時間もしないうちに到着するがこれはプロペラ機なので1時間と30分かかる。高度が低いので地上の景色も楽しみだったが、全国的にこの日は天気が悪かったので残念ながら見えなかった。飲み物のサービスのみがある。機はやがて、わかりやすく降下を始め名古屋空港に着陸。バスでターミナルへ。

次の飛行機まで3時間程あるので、名古屋名物『味噌煮込みうどん』『きしめん』を食べて展望デッキへ。空港に名産もあるのでわざわざ空港を出る事はないだろう。

やっぱり唐揚げが美味しいです。
この後、札幌まではB767-200 JA8240 この機ももうあと数年で引退となる。機内では、やはり天むすを食べてしまいました。『十和田湖が見えます』というアナウンスの後、予定より30分ほど早く、北海道上陸。この旅行では、できれば沖縄、福岡に行きたかったがまたまた札幌になってしまった。

十和田湖
予定より早着した。この後、東京へのフライトまで5時間ある。市内に出てしまうと、交通費だけで3000円を下らないのでずっと空港ですごす。

まずは、政府専用機とデルタとアメリカンなどの模型を購入。そして少し休憩した後、最近できた『ラーメン横町』へ。ここは旭川、味の時計台、函館ラーメン、3つのお店の屋台がある。空港内にもかかわらずかなり感じも出ている。

サッポロラーメン
旭川 チャーシュー麺
クリスマスも近い事もありイルミネーションのライトアップもきれいに輝いている。新千歳空港は今回じっくり見て、シンガポールのチャンギ空港に非常に似ているな。と思った。メインロビーは非常に広々していた。空港を巡ってもなかなか5時間という時間は潰れない、あとはただ座って待って帰りの調布行きリムジンバスに間に合うかな?など談話しているしかなかった。なんとか時間も迫って来て牛乳と雪印のソフトクリームを賞味した後でゲートへ。ここからは最後のフライト、19時55分発東京行きだ。

東京までの飛行機は『ボーイング777-300』。3-4-3という座席配列で超詰め込み飛行機。双発機にも関わらず500席をこえる。
機内は、後方は満席でキツキツであったが私の指定した座席は前方。何故か前方はガラガラ。1人2席〜3席を余裕で占領できた。旅の疲れもかなり出て来てコンソメスープを飲むと、寝入ってしまった。3-4-3の座席配列だがシートピッチはまあまあ広いと感じれた。これで2席占領した状況だと長距離飛行もかなり快適だと実感できた。

羽田にアプローチする前には目も覚めて本日、3回目の着陸。かなり疲れたので、これなら無理に6区間も乗らなくて良かったと思った。
合計マイル(通常の半分加算)☆☆☆☆ 639マイル
合計金額☆☆☆☆6.7100円