スカイネットアジア航空 フライトルポ

2004年12月13日・122便 宮崎→羽田

宮崎空港チェックインカウンター

ある日、新聞に「寝台特急あさかぜ廃止」との記事が載っていた。これは最後に乗るしかないな、と思い九州旅行を思い立った。行きは「寝台特急あさかぜ」(東京〜下関)帰りは同じく廃止になる「寝台特急さくら」(長崎〜東京)に乗る予定となった。しかし往復寝台特急だと疲れるし、値段もかなりはる。なんていたって寝台特急は東京から九州へのアクセスで一番高い。せっかくの九州なんだしスカイネットアジア航空に乗る予定を立てた。この計画自体、一週間前に立てたのですべてがギリギリだった。まず一週間前にスカイネットアジア航空の格安運賃「宮割」を購入。12月13日(月曜日)搭乗で¥14,000だ。しかし予約変更等はできない。

次ぎに乗車券を購入。みどりの窓口にて片道乗車券を購入。券面には「東京都区内 → 宮崎空港」9日間有効の途中下車OKの乗車券である。これに寝台券、各種特急券を購入。新宿で入鋏印を押してもらう時に当然ながら『?』という顔をされた。寝台特急のレポートはまた別の形で紹介できればと思っています。


寝台特急あさかぜで12月13日午前9時55分に下関駅に到着。在来線に乗車し小倉へ。小倉から博多へは制御子付振子車両ソニック883系に乗車。博多からリレーつばめで新八代へ。新八代から同一ホーム乗り換えで九州新幹線つばめに乗車。鹿児島中央から南宮崎まで485系の特急きりしまに乗車。南宮崎から宮崎空港まで817系利用。。

出発約1時間前に宮崎空港到着。19時40分発の122便に乗るため、チェックイン。夕食を購入し搭乗開始。地元宮崎ですらゲートは一番端の11番。そうとう歩かされた。

機材はボーイング737-400 JA737A

機内は南国らしい座席のヘッドレストカバーなどでかなり明るい印象であった。機内もちょっと古い感じはしたがシートピッチもけっこう広めでとても快適。

3-3の横6列

カーペットも明るい

機内は7割ほど埋まっていた。搭乗が終わると非常にスムーズに離陸。飛行時間は1時間10分。羽田空港には20時55分に到着とのこと。

離陸後、シートベルト着用サインが消えた。乗る前から知っていたが先日より機内サービスが廃止されている。機内アナウンスによると「機内サービス見直しの為、飲み物、お菓子、新聞、雑誌のサービスは中止させていただいております。」とのこと。スカイネットといえば安くてサービスもよくていいと思っていたのでちょっと残念である。たしかに客室乗務員はたまに歩いて巡回しているだけであとは椅子に座っているだけ。いかにも保安要員だ。。

空港で購入していた

弁当

よほど良い風にのっているのかほんとに早く降下開始。と思うと、まもなく着陸態勢に入った。そして定刻よりも20分ほど早く羽田空港A滑走路に着陸。12月1日に全日空が新しくできた第2ターミナルに移ったため、右手に見える従来のターミナル、第1ターミナルには日本航空機の姿しか見えない。ボーディングブリッジも半分も埋まっておらず寂し気である。もちろんこの空いたボーディングブリッジを使用すると思いきや裏切られバスゲートに。やはり大手JALが使用するターミナルには直接、機をつけられないのか、、。まぁ運賃も安いし客室乗務員も親切で大手のように、しつこさも少なかったのでとっても快適だった。

おわり

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