ベトナム航空 Vietnam Airlines
〜 フライトルポ・ホーチミン→成田 〜

ベトナム航空は成田の2002年第2滑走路供用開始とともに自社機で成田に乗り入れた。中部国際空港路線は運休したが、今では成田と関西へ乗り入れている。
成田空港からは、ホーチミンへ毎日運航・ハノイへは週4便、いずれも B777-200ER 機で運航されている。関西空港へはマレーシア航空などから購入したA330で乗り入れている。
長距離便では、ハノイとホーチミンからそれぞれ、パリ、モスクワ、フランクフルト、シドニー、メルボルンにB777で乗り入れている。いずれも国内2都市から運航されているのが特徴だ。
成田への機種、B777-200ERは10機?保有している。うちレジナンバーVN-A147、VN-A151などはアエロフロートロシア航空から購入した機体である。機内仕様も様々で3種類〜程、同じ777型機でも存在する。前述、アエロフロート航空からの機体はアエロフロートからの名残で、エコノミークラスは 2-5-2の座席配置で内装も一世代前のようになっている。その他の777は、3-3-3である。3-3-3配列の機体は2クラス制でエコノミークラスにテレビはついていない。
さらにこの中から、最新機材・長距離機材はビジネスクラス/上級エコノミー/エコノミーの3クラス仕様でPC電源、全席テレビ付きだ。この機材はまだ少ないようだ。たまに成田などにも飛来する。
そして、今回乗る事ができたのは、3-3-3配列の2クラス機材 VN-A144 であった。

ビジネスクラスのキャビン
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エコノミー キャビン |
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3-3-3配列 |
VN950便、ホーチミンから成田へのフライトである。こちらを夜中に出発し、成田には翌朝7時前後に到着する。JALもほぼ同じ時間にホーチミンー成田、ハノイー成田を763で運航している。
まずはビジネスクラスから搭乗開始だ。搭乗率はそれほど高くなく、エコノミークラスでもひとりで2席使えるような状態だ。客室乗務員は赤いベトナムの民族衣装アオザイをまとっている。男性客室乗務員も数名いて、こちらはパイロットのような格好だ。日本人の客室乗務員も乗務していた。

最新映画の上映も。
ナイトフライトのためか、乗客はすぐに眠りの準備につく。映画の上映もあるが、共用モニターがあいにく遠く… ドリンクだけをいただき眠る事にした。。エコノミークラスであってもアイマスクなどのアメニティがもらえるので、便利だ。シートピッチは若干狭いが、空いているため、快適に過ごす事はできた。


目をさますと機内食がサービスされる。朝ご飯としては少し早めだが、しっかりとボリュームのある内容だ。

食後はまもなく到着という頃。高度を落とし、無事7時過ぎに成田空港B滑走路に到着した。




85番スポットに到着後、ナイトフライトで機内の写真が撮れなかったので、撮らせていただき降機。やはり日本は寒い。